連続実話小説6
実家に帰ってる最中、やたらとパトカーとすれ違う。
パトカーに乗ってる警察官はどいつも優しい目で俺を見てくる。
「ナンバーを無くして大変だね」
そう言ってるようだった。
とりあえず無事にナンバーを交換するところに着き、言われた通りに手続きをする。
最後に後ろのナンバーをはずす。
これが一苦労で、無理矢理壊さなきゃいけなくてドライバーでガンガンぶつけて壊す。
汗ダラダラ。
新品に交換して、満足する。
さあ、後は帰るだけだ。
(続く)
実家に帰ってる最中、やたらとパトカーとすれ違う。
パトカーに乗ってる警察官はどいつも優しい目で俺を見てくる。
「ナンバーを無くして大変だね」
そう言ってるようだった。
とりあえず無事にナンバーを交換するところに着き、言われた通りに手続きをする。
最後に後ろのナンバーをはずす。
これが一苦労で、無理矢理壊さなきゃいけなくてドライバーでガンガンぶつけて壊す。
汗ダラダラ。
新品に交換して、満足する。
さあ、後は帰るだけだ。
(続く)
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