連続実話小説4
ナンバーがなくなってしばらくたったある日の昼。
原付に乗った警察官とすれ違う。
すれ違うときに警察官はずっとこっちを見てる。
もしかするとUターンして追っかけてくるかもしれないと思い、すぐ近くのコンビニに入った。
警察官は追っかけては来なかった。
良かったと思う反面、早くナンバーを手にいれなければと思い、手続きの方法をきちんと調べることにした。
(続く)
ナンバーがなくなってしばらくたったある日の昼。
原付に乗った警察官とすれ違う。
すれ違うときに警察官はずっとこっちを見てる。
もしかするとUターンして追っかけてくるかもしれないと思い、すぐ近くのコンビニに入った。
警察官は追っかけては来なかった。
良かったと思う反面、早くナンバーを手にいれなければと思い、手続きの方法をきちんと調べることにした。
(続く)
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